ライフステージに応じた保険に加入することは大切ですよね。
私は30くらいのときに肺に鳩のカビが生えて、入院して手術までしました。
初めはガンかもしれないともいわれたのですごくすごく不安でした。

しかも、生命保険に全く入っていなかったので、ものすごく後悔しましたが後の祭りです。
日本の社会保障制度はしっかりしているので問題ないていえば問題ないです。
しかし入院していると先行き不安になるし、医療に関しては高額医療制度があるので問題ないですが、個室であれば差額ベット代なんかも結構かかります。
それと病気がわからない状態のときにいろん不安がありました。

これから仕事ができるのであろうか、、、、
家族と暮らせるのか、、、
健康っとても大切なんなんだなって、、、
退院後には、しっかりと生命保険に入りました。
その時に今後のことを考えてとても考えて調べたことを今回はご紹介します。
あくまで私個人の意見なんで参考までにお願いします。
生命保険の掛捨てなに?
その期間保障をうけるので、保険料を払うものです。多くの保険がこのタイプが多いです。スマホ保険もそんな感じです。
メリット
同じ保障内容で比べると積立型より、保険料が安い
家計の負担が少ない
短期間5~10年だけ保険をつけるならよいかも
デメリット
保険を使う事が無ければ無駄になる
保険会社の儲けが大きい
個人的な意見
入院保険、ガン保険に関しては掛捨てが良いと思います。
生命保険に関しては、資産運用型(投資信託型)に入ってます。
生命保険のドル建てってなに
その名のとおり、「保険料をドルで支払う」生命保険です。
メリット
保険会社にもよりますが、ドルベースで必ず積立金が増える
将来ドルを使う人には良い
デメリット
為替の変動リスクがある
毎月保険料が変動する
個人的な意見
保障内容に対して、コストが高いように感じますのではいってません。
生命保険の変額保険とは
変額保険(へんがくほけん)とは生命保険のうち、外国為替取引や投資信託の仕組みを取り入れ、死亡保険金額や解約返戻金、満期保険金の額が運用に応じて変動する投資型の生命保険商品をいう。Wikipedia 変額保険
個人的な意見

変額保険はNISAと違い、20年以上の運用が保証されてるので複利効果が大きくなります。
私の運用としては
学資目的なら積立NISA
20年以上先のお金(老後資金等)
は変額保険で運用してます。
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