【”厳選紹介”】読書の体験談『日本語大博物館』

ライフスタイル

本のタイトル

日本語大博物館
”紀田 順一郎(著)
発行:ちくま学芸文庫

【本の紹介】

活字からワープロまで。漢字廃止運動からデータベース開発までこの100年、日本語<近代化>に注がれた全情熱の軌跡を追う。

埋もれた資料を発掘、豊富なカラー図版で迫る、初の<日本語大博物館>

【本の目次】

幕末活字顛末記-活字に憑かれた人々
活字との密約-“荘厳なる森”に魅せられた人々
起死回生の夢-昭和活字文化の七十年
ことばの海に漂う-諸橋轍次と大槻文彦
カナに生き、カナに死す-カナ文字運動の理想と現実
ローマ字国字論の目ざしたもの-田中館愛橘、田丸卓郎と日本のローマ字社
日本語改造法案-人工文字に賭けた人々
漢字廃止論VS.漢字万歳論-国語表記論争の過去と現在
縦のものを横にする-横に書いた日本語の歴史
営々と刻まれた一点一画-ガリ版文化の八十年
五万字を創った人-石井茂吉と写植の創世紀
毛筆から活字へ-邦文タイプライター開発夜話
日本語の工学的征服-ワープロ第一号機の誕生まで
一億人のデータベース-電話帳の過去・現在・未来

【本を読んだ感想】

日本語の「近代化」に取り組んだ人々の話。


漢字不要論。

ローマ字国字論。

タイプライター。

ワープロ。

普段、当然のように読み書きしている言葉にも歴史があります。

理解できない熱量(褒め言葉です)で取り組み、時に私財を投じた人々。

このお陰で、今の活字文化があるわけですね

【関連する記事】

これからの本の読み方・読む方法とは

コメント

タイトルとURLをコピーしました