”マインドマップ”方法とは、、【”仕事”・”プライベート”でもすぐ使える問題解決方法】

”仕事”・”プライベート”でもすぐ使える問題解決方法ライフスタイル

 仕事でもプライベートでもなんとなく問題点なんかはイメージがつくけど何をすればいいかわかならいことってありますよね。

 そんなとき、マインドマップを活用すれば今何をするべきなのかがすぐに理解でき、時間が経っても今の状況と過去をしっかり振り返ることができます。情報の整理などなどに活用でいるマインドマップについてその方法と歴史をご紹介しますので是非参考にしてください。

開発者:トニー・プザン

方法

1 マインドマップにするトピックや問題、課題などを選択する。

2 中央に枠無しのイメージを配置し、中心となるトピックを書く。

3 立体的な(幅・長さ・太さや狭さ・高さなどを用いた)図形、表現、そして最低3色以上の色を使って中央のイメージを完成させる。

4 中心に近いところに、”波状”の(もしくは有機的な)イメージを持った太めの枝をつくり、包括的な基本的アイデア (BOIS)か”章の見出し”を枝の上に配置する。

5 BOIsの枝の端からそれよりも細めの線を引き、その上にサポートするデータを配置する。

6 絵やアイコンなどイメージを可能な限りいたるところに配置する。

7 イメージや言葉は同じ長さのライン上に配置する。

8 色を使うことで特定の人・トピック・テーマ・データを表したり、マインドマップをより美しいものにする。

マインドマップの一例
マインドマップの一例

ツリー状/放射状のダイアグラムの歴史

マインドマップはイギリスのポピュラー心理学者でテレビ・パーソナリティだったトニー・ブザンによる技法である。ブザンは、ハインラインやヴォークトらのサイエンス・フィクションを通じて知ったコージブスキーの一般意味論から、マインドマップの着想を得た、と後に述べている。

マインドマップのように、ツリー状/放射状のダイアグラムを活用する発想の歴史は古く、よく知られるものの中では3世紀の哲学者ポルピ

ュリオスの『エイサゴーゲー』が矢である。

この中に登場するポルピュリオスの樹(Arbor porphyriana)は、普遍的な実体から個々の存在への類と種の階層的分類を示したものである。

『エイサゴーゲー』 自体には図解はないが、この書が中世ヨーロッパで論理学の標準的教科書として用いられたこともあり、中世には多くのポルピュリオスの樹が描かれ、系統樹思考の範例として近代に至るまで影響を与えた。

また〈アルス・マグナ>あるいは<ルルスの術〉で知られるライムンドゥス・ルルス(ラモン・リュイ)も、<アルス・マグナ〉を大衆向けに百科事典形式で叙述した『学問の樹(Arbor-scientiae)』があり、諸学を樹形図で体系づけている。

永遠に未完成?

マインドマップの提唱者や普及者はさまざまな効用を謳い上げるが、マインドマップの長所は、

①基本的にはツリー構造しか描けないことと

②紙一枚におさまる一覧性

である。
 中心トピックから下位レベルヘトップダウンで描いていくマインドマップは、箇条書きと同じ、ツリー構造を扱うためのもので、それより複雑なネットワーク構造を記述するには向かない。しかし、その制約のおかげで、気楽にすばやく書けて、認知負荷も軽く済む。

そしてデータ数が増えていくとどんどん長くなってしまう箇書きって、マインドマップならどれだけ扱う要素が増えても(原1枚に収まるように描くことができる。

つまり、どれだけ要素を追加しても全体を一目で眺めることができる、すなわちー望性が確保できる。このおかげでマインドマップはいくらでも追加/加筆ができる図解法となっている。

 いくらでも追加できるということは、あらゆるマインドマップは永遠に未完成である、ということでもある。このオープンエンドな特性は、アイデアを考える/まとめる点では大きなアドバンテージとなる。

 アイデアをつくり出す過程をマインドマップで記録しておけば、かつてのアイデア発想のプロセスをいわば<動態保存〉でき、いつでもその続きを考えはじめることだってできるからだ。

トニー・ブザン

イギリスの著述家、教育コンサルタント。学術ジャーナリストとして活動後、1960年代にはメンサ(人口上位2%の知能指数を有する者の交流を目的とした国際的非営利団体。高1Q団体としては最も長い歴史を持つ)の機関誌の編集に携わっていた関係から、イギリス放送協会(BBC)の教育番組の企画に関わる。

 テレビシリーズ「Use Your Head」から生まれた著作『頭が良くなる本』(Make the Most of Your Mind、 1977)以降、創造性・記憶力・学習に関する著作を多く著す。特にマインドマップという思考法・図解法で知られる。

 中世の哲学者・神学者ライムンドゥス・ルルス(1232頃-1315)が著した『学問の樹』。

 ルルス(カタルーニャ名でラモン・リュイ)は30歳頃に啓示を受け、「異教徒の誤謬を論駁するためこの世で最高の書物を著す」ことを決意。

 その後、ラテン語、自由七科、神学を独学し、生涯250冊を超える書物を著した。

 『学問の樹』は全知識を有機的に統一しようとする百科全書的著作で、9つの絶対的原理と9つの相対的原理を合わせた18の原理が根に、16の学問分野が枝に描かれる。

アプリについて 

私のマインドマップの活用方法はiPadで思いついた時なんかに書き込んだいしています。せっかく閃いたアイデアなんかを忘れてしまわないようにしています!!このアプリは簡単シンプルで使いやすいですよ。

XMind

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