浜松餃子の名店「むつ菊」の魅力紹介

浜松餃子むつ菊
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 浜松に訪れたら、絶対に食べてほしいのが「むつ菊」の餃子です。このお店は、創業から50年以上にわたり、地元の人々に愛され続けている老舗の餃子店です。

「むつ菊」は、創業当初は「むつぎく」という名前で、浜松市内の繁華街「千歳町」にあった餃子店でした。その後、店舗を移転し、「むつ菊」として現在も営業を続けています。

 このお店の餃子は、皮がカリッと焼き上がっていて、中はふわふわとした食感が特徴です。餡もジューシーで、口の中でとろけるような味わいが楽しめます。そのため、「むつ菊」の餃子は、地元の人々から熱烈な支持を受けている名物料理として知られています。

 また、店内の雰囲気もとてもアットホームで、地元の人々が集まって楽しむ場所としても親しまれています。

 浜松に来たら、ぜひ「むつ菊」の餃子を味わってみてください。50年以上にわたり守り続けられた味わいは、今でも変わらず多くの人々に愛されています。地元の人々の温かさに触れることができる貴重な体験ができることでしょう。

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目次

むつ菊店舗情報

むつ菊

所在地: 〒430-0903 静岡県浜松市中区助信町41−27


むつ菊営業時間

火曜日定休日
水曜日12時00分~20時00分
木曜日12時00分~20時00分
金曜日12時00分~20時00分
土曜日12時00分~18時00分
日曜日12時00分~18時00分
月曜日定休日


電話: 053-472-0911

事前予約!

必ず電話予約が必要

 この店は、その日に行って入れることは絶対ないです。事前に電話予約をしておく必要があります。私も事前に10日前くらに予約の電話をしました。このときも13時30分と指定されました。予約時に注文を言っておく必要があります。


メニューはこんな感じです。

当日

 13時15分くらいに到着しました。なんか昔からある昭和のスナックみたいな感じで、ますます逆においしそうな感じがしました。




 時間まで、となりの控室みたいなところで待機です。ここは奥に喫煙所もありますので、タバコを吸う人にはいいですね。逆に店では吸えないので、喫煙者はたっぷり吸ってください。 


 少し13時30分を過ぎましたが、ちょっと前に、注文の再確認がありました。

入店から実食まで

 必ず予約が必要な意味が分かりました。

 奥に座敷があるのですが、基本カウンター6席のみです。奥には座敷があるようですが確認はできませんでした。


 カウンターから厨房が見えるのですが、餃子を焼いているところと、その匂いが漂って食欲が倍増していきます。

食べた感想



 26個を注文しました。
 浜松餃子に必要な「もやし」もしっかりとのっています。食べた感想ですが、表現的には「カリッと中はふわぁっと」です。
 とても暑いですが、それがまたいいんです。熱々の餃子を食べる。そして冷たいもやしを食べる。何とも言えないハーモニーです。
26個を完食できました。女性一人なら大皿20個くらいならたべれるかもしれませんよ

 あとは、焼く前の生餃子もテイクアウトがあるようですのでお土産にもいいです。

まとめ

 浜松餃子ランキング1位の「むつ菊」は、カリッとした皮とふわふわとした食感、ジューシーな味わいが特徴の絶品餃子が楽しめるお店です。地元の人々から愛され続ける50年以上の歴史を持つ老舗餃子店で、親切でアットホームな雰囲気も魅力的です。浜松を訪れた際には、ぜひ一度足を運んでみてはいかがでしょうか。

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